2018/01/08

今日は6時の目覚ましアラームで起きてから、布団の中でもぞもぞ睡魔と格闘の末、6時半に布団から出ることが出来た!

よし!明日は7時には起きるぞ!7時に起きる僕は7時に起きる朝の7時に僕は起きている。

今日は外での仕事でとても寒かったがなんとか耐え抜いた。今日ぐらいの寒さなら着込めばなんとかなる。顔が寒かったかな。次回はハイネックの服を来て行くことにしよう。

さて明日は晴れるだろうから走りたいなあ。海を見に行こうかな。

あとは映画も見たい。やりたい事は山ほどある。

うおおおお。

今日は一緒に仕事をしていた人達と色々と話は良かった。

今日のような仕事は誰かと会話しながらやるのがちょうどいい。また来週もある。

本音を言えば、やりたい仕事ではないが、今は必要なのでやっている。それにこの仕事で出会った人達はいい人しかいない。彼らがいるから続けているのかもしれない。

それではまた明日。

日記は日付が変わる前に書きたいなあ。

2018/01/04

昨日も、またしても日記のことを忘れていた。
昨日の夜は久しぶりに父親と会って食事をした。お酒は飲む気は無かったのだが、しかたなく一杯だけ付き合った。本当はお酒は本当に自分が飲みたい時以外飲まないと決めていたのだけれど、昨日は仕方なく飲んでしまった。ただ思いの外一口目のビールがとても美味しく感じられた。それはさておき、昨日のように稀なケースは今後もあるだろうから、自分への誓いを「お酒は付き合いで仕方ないときは最初の一杯だけ付き合う。それ以外は原則飲まない。」と変更することにした。
自分から積極的に話したいという気持ちはなかったけれど、聞かれたことは一応話すことができた。自分が現状何を考えていて、今後どうしていくのかといったことを伝えられて良かったかなと思う。しかし細かいことを言えば、父親のちょっとした言動が古い価値観に囚われていて、さらにそれをこちらに押し付けてくるようで不快だった。自分もそういう自分が間違いだと感じている価値観をその場で指摘することができたら良かったのかもしれない。でも、その場の雰囲気とかもあるし、指摘した所ですぐに納得されないだろうことを言っても時間の無駄だとも思う。
 
途中まで書いて放置されていた日記をそのままアップ。
その日に日記はその日に書いてその日にアップするのが一番だな。

2018/01/06

ほぼ朝から晩まで仕事だった。

朝は早起きして仕事がある日でも自分の時間を持つようにしよう。

仕事が終わってから友達と飲みに行くことになった。最初の一杯だけ付き合うことにした。今日のビールはあんまり美味しくなかったなあ。

久しぶりに中学の同級生と会った。なんだか懐かしく感じた。昔の思い出話で盛り上がってそれなりに楽しかった。ただ過去よりも僕は未来の話がしたいし、絶対にそっちの方が楽しい。未来は希望。過去には何もない。僕は未来に生きている。

明日の朝はしっかり起きよう。やることがある。やばい!明日締め切りじゃん!

おやすみなさい。

2018/01/05

今日もあまり成果のない一日を送ってしまった。

まず、朝起きるのが遅かったのが良くない。それだけで3時間ぐらいのロスになっている。なぜそうなってしまったのかを考えたら、二度寝した時用のアラームをセットしていれば良かったと思った。明日以降は一度目で起きるのが大前提として、もしものときを考えて30分後にアラームをセットしておくことにしよう。

話は変わるが、実家で暮らしていると家事等やってもらっているからとても助かっているだが。一人暮らしが長かったせいか、個人的な性格のせいか色々と気になってしまう。上げるとキリがないが、食生活を考えてみても、基本的に外出しない限りは親が用意してくれたものを食べなければいけない。嫌いな食べ物は特にないので出されれば食べることはできる。ただ、その時々で食べたいものと食べたくないものは当然ある。そのときの体調だったり、日々のメニューの偏りだったり、まあ色々あるのだが。対策としてはたまに一人で外食に出かけたりしているのだが。もう少し根本的にどうにかしていきたいと思う今日この頃である。

ちょっとプロジェクトの進みがいまいちだ。これはまずいど。自分で自分の首を締めているだけだ。

2018/01/03

今日はパッとしない一日だった。

良い睡眠ができなかったせいなのか、集中できなかったのは言い訳かもしれないが、時間を無駄に浪費してしまった気がする。

生活リズムを元に戻すためにも、明日はしっかり起きよう。

今週の目標があるから。それを達成するために、明日はプロジェクトの情報収集をする。

よし、明日からまたやるぞお!

2018/01/02

2018/01/02
今日は高校の同窓会だった。久しぶりのメンバーで人見知り?なのかなんなのか、絡みづらいメンバーとどう接したらいいのかに戸惑ってしまったが、そのうち席を移動して彼らとも打ち解けられたから良かった。彼らのノリはあの頃と変わらなかった。僕も変わらず彼らのノリにはついていけないなと改めて思った。付いていきたいとは思わないからついていく必要はない。僕はそれでいい。
ふと、本当に一生の友として親しく付き合いたいと思う人は現状で身の回りにいない気がした。これは、自分の生きる世界が現状からかけ離れた、まだまだ遠い先にあるからなのだと思う。もっと現状の外、見えていない世界を望んでいる。
人と合うと僕の今を知ってアドバイスをしてくる、善意でアドバイスをしているのだろうけど本当に困る。僕は僕がやりたいことをやる。進みたい道を進む。
足を引っ張るのはやめてくれ。頼むから。